築年数も古いボロ家。
地元の不動産業者に査定してもらったら『土地建物で2000万円が限界』を言われたのに…
イエウールで無料査定してもらった結果…
なんと
『2,896万円!?』
なにかの間違いではないかと確認したところ、査定通りの金額で間違いないとのこと。
しかも…売却までの手続きなどを全てやってくれるらしい。
不動産会社に勤めている知り合いに聞いたら、こんな高額で売れることはもうないとアドバイスをもらい、家族の了承を得て売却。
なんと最終的には105万円アップの『3,001万円』で売却が決定!
その理由は…
イエウールというサービスを使ったのですが、イエウールでは全国1700社以上の不動産会社が競い合いながら買取の最高額を教えてくれるからです。
大人気で利用者が1000万人を突破したのも納得です!
不動産価値が急激に高騰している今がチャンス‼︎
今、不動産業界はまさにバブルな状態です。
不動産の価値が高騰しているので、今までにないような売却価格で売ることができます。
なぜ、ここまで高騰しているかというと、東京オリンピックの影響もあり物件の供給が完全に足りていないからです。
需要に対して供給する物件が足りていないので、高値でも売却できることが分かっている不動産会社は、販売できる物件を高値であっても購入したいと考えているからです。
これは都心だけでなく、日本全国同じような不動産価格の高騰が起きているんです。
しかし、この不動産バブルは今年が最後‼︎
来年には30%以上の価格下落は間違いないと言われています。
つまり、今年のうちに売却を検討しておかないと、あなたはかなり大損をしてしまうことになってしまうのです。
不動産の売却を検討している人はもちろん、今すぐは売却を考えていないという人でも、不動産を所有しているのであれば今の不動産の価値を知っておくだけでも驚愕の事実を知ることができるので今すぐ試してください。
『え?こんなに不動産価値が上がってるの!?』
と驚くことは間違いないと思います。
イエウールで無料査定をする方法
イエウールは不動産売却では有名なサービスですのでもしかするともう使われたことがあるかもしません。
・簡単1分で不動産価格が分かる
・完全無料で利用できる
・全国の不動産会社(1700社以上)の査定から最高額の査定が分かる
イエウールの無料査定は1分ほどで簡単に終わるものですが、たったそれだけでいろんな会社に問い合わせをする必要なく、最高額の査定ができるんですから本当に便利です。
イエウールの査定方法を説明します。
まずは、イエウールのシミュレーターにアクセスをします。
スマホはもちろん、パソコンからでも利用できます。
説明はスマホ画面です。
まずは査定したい物件を選びます。
次に物件の所在を入力します。
この物件に住んでいるかを回答します。
次に物件情報を入力します。
細かいところは分からないと思いますのでおおよそで大丈夫です。
次に名前と年齢を入力します。
(公開されることはないので安心してください)
最後に査定結果を受け取るメールアドレスを入力すれば完了です。
たったこれだけで、いくつもの不動産会社に問い合わせることもなく、面倒な書類を準備する必要もなく、すぐにメールで最高額の査定をしてくれた見積りが届くのです。
今までいろんな不動産会社に問い合わせていた時間と苦労はなんだったのか…という感じですが。笑
不動産の価値が高騰している『今』、所有している不動産の価値を知っておくことは大切です。
説明した通り、簡単1分、しかも完全無料で利用できるので今すぐ試してみましょう!
こんな人は今すぐ不動産査定をしよう!
これだけの不動産価値の高騰はこれまでになかったですし、来年からは下落することは確実です。
ですので、このイエウールでの無料査定は、現在不動産を所有している人全員に試してもらいたいですね。
必ず査定結果に驚かれるはずです。
特に以下の項目に当てはまる人は絶対に査定するべきです。
①自宅の売却を検討している人
②自宅の買い替えを検討している人
③引っ越しを考えている人
④離婚で不動産が不要になった人
⑤空き家の固定資産税を払っている人
⑥今の所有不動産価値を知りたい人
今はまだいいかなぁ、と考えている人は注意‼︎
なぜ、イエウール利用者が1,000万人を突破しているかと言うと、
今売らないと大きなリスクが生じる
可能性が高いからなんです‼︎
①家が売れなくなる(安値でも売れない)
②空き家を放置し『固定資産税が6倍』になる
③住み替えができなくなる(売却できない)
④離婚時に家の所有権で揉めてしまう
⑤時期を見逃して売りたくても売れない
つまり、今は高値で売ることができますが、この時期を見逃すと今度は『売りたくても売れない』ということになってしまうのです。
大損する前に今すぐ無料査定をしておきましょう‼︎
失敗しない不動産売却のコツ
不動産を売却する理由というのは人によっていろいろです。
ただ、不動産売却を検討している人は「できるだけ高く売りたい!」「失敗したくない!」というのは共通認識としてあるはずです。
そこで不動産売却で失敗せず、成功するコツについていくつかご紹介したいと思います。
不動産売却ってどんな流れ?
まず不動産売却の流れからご説明します。
①査定を不動産会社に依頼する
不動産を売却するためには、当然不動産会社に査定を依頼しなければいけません。
しかし個人間で行うことも可能ですが、トラブルになりやすいため不動産会社に依頼するようにしましょう。
また、必ず複数の不動産会社に依頼するようにしましょう。
1社や2社の場合、査定相場などを比較することができず、売却で損をしてしまうことになるかもしれません。
②自分でもできるだけ調べる
今ではネットでも価格相場を調べられるサービスがたくさんあります。
不動産会社に査定をしてもらった結果が適正なのかどうかを自分自身でも調べておくようにしましょう。
③不動産会社と契約
条件の良い不動産会社が見つかれば、不動産会社と契約をすることになります。
契約は1社だけでなく複数社と契約することも多いです。
④不動産を売りに出す
不動産会社と媒介契約をした後は、販売活動をして買い手を探します。
売り出し価格を決めたり、サイトに情報を掲載したりなどの営業活動です。
⑤売却交渉や契約、そして引き渡し
売却を希望する買い手が見つかれば売買契約を結ぶことになります。
この時には事前んい決められた不動産会社への手数料や売却益が出た場合の税金などに注意をしてください。
税金については不動産会社は詳しいのでアドバイスをもらうようにしましょう。
査定は必ず複数の不動産会社に依頼しよう
不動産の査定をする場合は、必ず複数の会社に依頼をするようにしましょう。
なぜなら不動産価格の査定は不動産会社によって必ず異なります。
その差額は大きい場合1000万円以上の差額が出る場合もあります。
不動産を売却する時はできるだけ高く売りたいはずですので、より高く売却するためにもできるだけ多くの不動産会社に依頼をするべきなのです。
不動産の査定の算出方法は主に3種類あります。
「取引事例比較法」「原価法」「収益還元法」
不動産会社が査定をする際にどの査定方法をするかによって査定金額が変わってくるのです。
また、査定方法が同じでも金額に差が出ることも当然あります。
査定の時に注意をしたいのが「高預かり」です。
「高預かり」とは不動産会社が相場よりも高い査定額を提示し、媒体契約を結ぶことなのです。
実際に売れる価格よりも高く査定金額を出すわけですので当然売れにくくなります。
査定額の根拠などをしっかり説明してもらって信用できる不動産会社を選ぶようにしましょう。
不動産会社の担当者は非常に重要
不動産会社を売却する時、家やマンションを購入した会社に依頼する人が多いのですが、それが良いとは言えません。
不動産会社といっても様々な強みがあります。
不動産を購入したいという顧客をたくさん抱えている会社もありますし。賃貸をメインにしている会社もあります。
できるだけ「不動産の売却」に強い会社を選ぶべきでしょう。
不動産売却に強い会社の方が、高値で売ってくれる可能性が高いです。
また、説明を丁寧にしてくる会社を選ぶようにしましょう。
あまりに説明が少ない会社の場合、隠し事をされることもあります。
丁寧な説明、スピード対応など信頼できる不動産会社、担当者を選ぶことが非常に重要になります。
自分でも査定額について調査をする
不動産会社に査定をしてもらった後は、必ず自分でもその査定が適正がどうかを調べるようにしましょう。
ネットではたくさんの不動産相場を調べることができるサイトがあります。
①国土交通省「不動産取引価格情報検索」
http://www.land.mlit.go.jp/webland/servlet/MainServlet
国土交通省が運営しているサイトです。
どの物件にも対応していて比較的使いやすいです。
②レインズ・マーケット・インフォメーション
http://www.contract.reins.or.jp/search/displayAreaConditionBLogic.do
レインズと呼ばれている不動産業界では有名なサイトです。
マンションや戸建ての成約価格を検索できます。
実際に成立した売買価格がわかるので非常に参考になります。
③不動産ポータルサイト
不動産ポータルサイトとは、スーモやホームズなどの不動産物件情報サイトです。
使いやすく見やすいですが、あくまで売却希望価格ですので参考程度にしておきましょう。
信頼できる不動産会社を選ぶようにしよう
不動産を売却する時は必然的に不動産会社に仲介を依頼することになりますが、その不動産会社選びが非常に重要になります。
不動産会社選びの失敗と成功の例をご紹介します。
【失敗した場合】 | 【成功した場合】 |
安すぎて損をする、高すぎて売れない | 希望価格で売れる |
交渉がうまくいかない、交渉が決裂する | 双方満足して合意できる |
相談に乗ってくれない | サポートが手厚い |
このように不動産会社選びによって、本当に結果が変わってきます。
また、事前に不動産会社のこともよく調べておくと良いです。
会社概要やサービスの特徴、スタッフの写真などで信頼できそうかどうかを検討しましょう。
全国には10万社以上の不動産会社があるといわれています。
それぞれサービス内容や得意な分野は様々です。
イエウールの場合、全国の優良不動産会社1700社以上が加盟しているので安心して利用できます。
不動産会社との契約には「一般媒介契約」「専属媒介契約」「選任媒介契約」の3種類になっています。
オススメは一般媒介契約で複数社と契約をし、販売活動などをみてから徐々に会社数を絞る方法です。
良い担当に出会えるように最初は幅広く契約することをオススメします。
不動産売却希望価格と時期を決めよう
不動産会社との契約ができたら販売活動に入ります。
その時に重要なのが売り出し価格の設定です。
実際の売却価格は売り出し価格よりも下がることが一般的ですので、いきなり相場価格で売り出すのではなく、最終的に希望価格になるように最初は少し高めくらいで設定しておきましょう。
ただ、不動産の売却はプロの担当者でも価格を当てることは難しいのである程度売却価格には幅を持たせるようにしておきましょう。
不動産を売却する時に、多くの人が希望価格を優先します。
しかし不動産売却で重要なことは最低価格を決めておくことなのです。
最低限の価格を設定するようにし、それよりも高く売るように心がけましょう。
損をしない最低ラインを決めておくことは不動産売却において非常に重要なことです。
また、不動産会社が査定している金額は3ヶ月以内に売却できるという価格になっています。
ただ売却理由によってはもっと早く売りたいという人や、希望条件で売れないなら今すぐでなくても良いという人もいるでしょう。
売却価格だけでなく、売却時期についても担当者と相談しておきましょう。
不動産売却に関しては価格にしても時期にしても、専門家に相談するようにしましょう。
税金や手数料などのこともしっかりと把握しよう
買い手が見つかり売買契約も締結できた段階になったとしても、各種費用や税金の支払いがあります。
売却後に費用を把握しているのでは遅すぎますので、事前にどれくらいの費用がかかるのかを知っておきましょう。
不動産売却には手数料や譲渡所得税などの費用が発生します。
一般的にこのような費用は売却金額の5〜7%といわれています。
【主にかかる費用一覧】
・仲介手数料(売却金額の3%+6万円)
・印紙税(1000円〜数万円)
・抵当権抹消費用(司法書士依頼1万円ほど)
・ローンを一括返済するための費用
・税金(譲渡所得税、復興特別所得税、住民税)
仲介手数料については、計算式が決まっています。
・売買価格税込が200万円以下の場合:売却金額の5%(上限)
・売買価格税込が201万円以上400万円以下の場合:売却金額の4%+2万円(上限)
・売買価格税込が401万円以上の場合:売却金額の3%+6万円(上限)
これらの税金や手数料は事前に不動産会社の担当にも確認し、自分でもネットなどで詳しく調べておきましょう。
不動産売却で注意するべきこと
不動産売却に関して、 不動産会社に任せきりにしないようにしましょう。
特に販売活動に関してはできるだけ積極的に参加をするべきえす。
買い手の集客などを任せきりにすると売れ残ってしまうことも決して珍しくありません。
不動産会社はできるだけ売れやすい物件を優先的に扱います。
もしあなたの不動産に問い合わせが少なければ、集客に力を入れなくなってしまいます。
あなたの売却したい物件にはどんな魅力があるのかをしっかりと不動産会社や買い手に伝えていきましょう。
不動産をより高く売るためにも、月間の利用者数約1万人を誇る業界No1の不動産一括査定サイトのイエウールを積極的に活用しましょう。